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虫でもない、グラウンド整地の道具でもない、 印刷のトンボって?

2017/07/25

 

 

彼氏いない歴=年齢の典型的喪女、アリノです!
マジで世の中に35億。も男性がいるのでしょうか???
いや~~にわかには信じがたいですね!

そんな残念な私が書くブログですから、もうすぐ魔法使いになれちゃいそうな
そこのあなたにも、実は色々考えているのにコミュ障のせいでカオナシ状態の
そこのあなたにも安心して読んで頂けるはず!☆
互いの傷を舐め合いつつ、ついでにデザインのことも学んでいきましょう。

虫のトンボは結構好きなんですが…よくよく見ると別に可愛いもんではないですよねアイツ。

トンボとは

形はほぼカギカッコと十字で構成されております。
なぜこんなものが必要なのかって思いますよね。
答えは…印刷物を断裁する際に誤差が出たとしても紙の白地が出てしまわないようにする為!
“塗り足し”を付ける為!です。

や、これだけじゃ意味わかんないですよね。
私はわかんないです。

↑の図がトンボさんのどアップになります。
この図の場合、グレーの部分が最終的な仕上がりサイズ、
緑が余分に付け足している部分=“塗り足し”です。

例えば、あなたが「A4サイズの印刷物を作りたい!」という時には、
完成サイズである210mm×297mmの上下左右に塗りを3mmを足すということになります。
この時、塗り足しを含めた全体のサイズは216mm×303mmになるのが正解ですねっ◎
このように、正確に塗り足しを付ける為にトンボが存在します。

そしてトンボは別名“トリムマーク”とも言うので覚えておきましょう!
どうやったって普通の人はトンボ=虫しか思い浮かびませんからね。

 

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