2022.11.28

【展示会チラシ】集客にチラシが効果的な理由と作成ポイントを制作会社ディレクターが解説!!

展示会情報

OkHa

展示会での主な集客手法とツール

企業にとって、展示会は新規見込み顧客と接点を持つための一大イベントです。

展示会で効果的な集客を実現し、見込み顧客の獲得に繋げるためにはどうしたらよいのでしょうか? 展示会での集客、見込み顧客の獲得に苦戦している企業は少なくありません。

まずは主な集客手法とツールについてご紹介します。

 

ダイレクトメール(DM)

展示会への出展に際し、事前に既存顧客および顧客見込みのリストに対し展示会の案内をします。

 

顧客見込みについては、WEB上の検索で過去の展示会出展企業リストなどから情報収集することが可能です。また過去のアプローチで取引きに繋がらなかった顧客の掘り起こしなども展示会出展のタイミングで行いましょう。

 

ダイレクトメールの送信後は、テレアポによるご案内で来場促進も必要です。

 

参考記事:【担当者必見】展示会に出展する目的、展示会の種類、用意すべきツールなど総まとめ

 

呼び込み

来場者が展示会に滞在する時間は約3~4時間と言われています。来場者は短時間でより多くのブースを回りたく、興味を持ってもらわなければ足を止めてくれません。

 

そこで、ほとんどの出展企業は来場者に対して積極的に声を掛けて呼び込みをします。さらにユニフォームを揃えてどこの企業かわかるような演出も多く見られます。

 

動画

会社紹介動画、商品やサービスの紹介動画、ティザー動画などによるアイキャッチ効果のある動画は集客効果を高めます。

 

さらに会社説明や製品・商品・サービスの紹介など、動画による視覚効果は来場者の興味を引くきっかけとなりやすいです。

 

参考記事:【展示会動画】最適な動画の時間(尺)はどのくらいなのか?を解説します!

参考記事:【展示会PR動画】効果とメリット、制作時のポイントを徹底解説!

 

ノベルティの配布

呼び込みだけではなかなか足を止めてくれないのが現実。

 

そこでフックになるのがノベルティの配布です。職場や日常で使用頻度の高いノベルティであれば後の拡散効果も期待できます。ただ配るだけではなく、アンケートの実施や名刺交換などを経て配布することで情報収集を図るツールとして活用できます。

 

参考記事:【展示会ノベルティ】来場者を惹きつける効果と定番アイテムをご紹介

 

チラシの配布

様々な集客方法のツールの中でもコスト面で特に優れているのはチラシ。

 

展示会で配布するチラシは「自社のサービス内容」「自社の強み」「Web情報の案内」「連絡先」などを1枚のチラシにまとめたものが多いです。来場者へ呼び込みと合わせて配布され、コスパにも優れており今や展示会で必要な手法の1つであると言っても過言ではありません。

 

次項でチラシについて詳しく解説します。

 

参考記事:【担当者必見】展示会に出展する目的、展示会の種類、用意すべきツールなど総まとめ

参考記事:【2022年11月〜2023年4月の展示会・商談会】開催スケジュール情報まとめ

 

展示会チラシとは

展示会の集客チラシを「展示会チラシ」と呼ぶことが多いです。

 

展示会チラシは展示会で配布される「自社の製品や商品の紹介」「自社のサービス」「自社の強み」「連絡先」などを1枚にまとめて記載されたものを指します。

 

展示会では出展企業が様々な資料を配付しています。その中でも展示会チラシはかさばらず、来場者も受け取りやすいので目に通してもらうチャンスがあるのが魅力。そして展示会チラシの内容やデザインによって、たった1枚であっても集客効果を最大限に引き出す可能性があるツールの1つです。

 

展示会チラシの集客効果

展示会チラシは展示内容を訴求して集客するためのものです。

 

自社ブースに立ち寄ってもらうために、来場者へ展示会チラシを見せながら声を掛けます。立ち寄ってくれる、またはその場で説明を聞いていくれる来場者は20%~30%くらいの確率が平均だと言われています。

 

仮に立ち寄ってもらえなかったとしても、展示会チラシを受け取ってもらうことで後に関心を持ってもらうチャンスに繋がります。受け取った来場者が会社に戻ってから他の人に共有するかもしれない効果も期待できます。展示会チラシは言葉だけの集客に比べて「伝える力」が圧倒的に高く、実施しなかった場合との集客効果に大きな差が出るでしょう。展示会チラシは出展の際には最低限用意すべきツールであることを理解しておきましょう。

 

展示会チラシの作成ポイント

ターゲットを明確に

来場者がチラシを受け取った際に「自分に関係がある製品・商品・サービスなのか」がわかりやすくなっている作りにしましょう。

受け手に当事者意識を芽生えさせるために「〇〇担当者」「経営者様」などのターゲットを呼びかけるコピーを入れることも重要。しかしターゲットを広げ過ぎると曖昧になってしまい重要な見込み顧客の目に止まらなかったりするため注意が必要です。

 

情報はシンプルに

展示会の来場者の多くは短い時間でより多くの情報を得ようとしている人ばかりです。

チラシを手に取って8割の情報が伝わる内容が良いでしょう。多くの説明はできる限り省き、要点だけを絞った内容とし、詳細はWEBページへ誘導するようにしましょう。

 

キャッチコピーとグラフィック

伝えたいことを分かりやすく伝えるためのデザインが重要です。

文字だけでなく、キャッチコピーやグラフィックを効果的に使い、手に取った時に直感的に理解してもらえるデザインを心掛けましょう。

 

ユーザーメリットの訴求

細かな機能などの詳細を説明するのではなく「〇〇%削減」「〇〇%アップ」など、その製品やサービスを使用することでユーザーにどのようなメリットがあるのかを訴求することが重要です。

 

価格

顧客がサービスや商品を検討する際に価格は重要なポイントです。

実際には価格が変動するサービスや商品も多いかと思いますが、参考価格として具体的な価格を掲載するようにしましょう。

 

WEBページへの誘導

展示会チラシだけで全てを伝えることは非常に困難です。

そのためより詳細な情報はWEBページを用意して誘導しましょう。WEBページへの誘導はアクセス数で反響を把握することにも使えるので、今後の参考データとして活用ができます。

 

信頼感

サービスや商品の信頼はやはり実績がものを言います。

お取り引き先として有名企業名の掲載などがあると信頼を与える情報となります。お取り引き先の企業を掲載する場合は許可を取って社名を載せさせてもらうようにしましょう。

 

両面印刷

展示会チラシでは両面印刷をおすすめします。

片面印刷の場合、どうしても情報量に制限が出てしまい、多くの情報を盛り込もうとすると読みづらくなってしまいます。両面印刷にすることで多少のコストはかかりますが、掲載できる情報量を増やすことができるためより具体的な内容を伝えることも可能となります。

 

問い合わせ先

会社情報や問い合わせ先を忘れずに入れましょう。

電話番号などの情報は小さすぎず、わかりやすく記載しましょう。

 

 

まとめ

展示会における展示会チラシの必要性と作成ポイントについてご紹介しました。

 

展示会チラシで直ちに商談に結び付くとは限りませんが、「製品・商品の紹介」「サービス内容」「自社の強み」「連絡先」など、言葉での説明では時間を割く内容を1枚のチラシで補うことができます。配布することで、カタチとして残るものとなり、自社を知ってもらう良い機会となるでしょう。

 

展示会チラシの効果と必要性を理解し、展示会集客を成功させましょう。

 

 

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