2018.11.14

左利きの鬱憤【あるある】その4

バラエティー

ガミ

 

ごきげんよう、ガミです。

今の日本では左利きは一つの個性、
むしろ羨ましいと言われることも。

左利きの自分から見ても
相対的に少ない中、
左利きのスポーツ選手が活躍していると
かっこい~と感じてしまいます♪

スポーツの種目によっては、
左利きが有利に働くこともありますからね。

では、今回も左利きのいろんなこと、集めてみました。

スポーツ

小学生の時の体育の授業の時…、
備品のグローブが右利き用しかなかった…。

左手にグローブはめてボールをキャッチし、
すぐさまグローブをはずし、
左手で投げていたような記憶があります。

その後、部活でテニスなどの球技をしましたが
回転が逆にかかるので、コチラではかなりのメリットありました。

瓶の蓋



きつく締まっているジャム瓶の蓋を開ける時、
どっちに回していいのか分からなくなることがあります。

これは、ネジも一緒。
締めるつもりで、緩めていたり、
緩めるつもりで締めていたり。
あれ?どっちだー?ってなります。

回すタイプのドアノブも
似たような現象に襲われたりします。

左利きは、回すのが苦手ってことで^^

急須



上の画像を見てください。
右手に持つと、まぁ普通に注げますよね。

では左手に持つことを想像して見てください。
非常に注ぎにくいことが
お分かりいただけるかと思います。

私は手首を逆向きにひねってお茶を入れますが、
とても見栄えが悪いので
お客様の前では、お茶は入れられませんToT

いかがでしたでしょうか。
左利きさんは、飲食店では一番左側の席が大好きなので
もし、気づいたら譲ってあげてください〜。

では、また~♪

左利きの過去記事ですー。

左利きの鬱憤【あるある】1

左利きの鬱憤【あるある】2