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日本の伝統和柄、いくつ知ってますか?Part2

2018/10/01

 

こんにちは!気持ちは永遠の20歳。
Lincaです。

Part1では、伝統和柄の「割付文様」をご紹介しました。
みなさん、覚えてくれてますでしょうか?

Part2は、その他の文様について書きたいと思います。

 

動物文・植物文など

割付文様以外にも様々な文様があります。
Part1の前置きでも書きましたが、
動物や植物をモチーフにした「動・植物文」などのことです。

その中で知っているようで知らない、
文様の名前と意味などを紹介します。

1.千鳥

千鳥は鳥の種類ではなく、水辺に集まるチドリ科の鳥の総称です。

水辺にいるため、水の文様や水辺の植物の文様と組み合わせて
描かれることがあります。

 

2.鈴

鈴文は本来楽器文の内に入ります。

鈴は昔、その音によって魔除けとなり、
やがて神事や祭祀に用いられたそうです。
きものの文様としての鈴はさらに丸い形状の可愛らしさと、
幼児や犬猫の所在を音で示す用途から、
子供のきものに用いられることが多くなっています。

 

3.桜

桜の文様は五穀豊穣を表した吉祥文様で、とてもめでたい文様です。

なので、桜の文様(柄模様)の着物は、春に限らず、
いつでも着られます。
季節の始まりである春に咲くことから新しい門出を意味する柄です。

 

4.菊

菊は長寿を象徴する代表的な花です。

長寿の象徴であるほか、無病息災、邪気払い、心身の安定など
さまざまな意味をもっているのも菊の特徴です。
菱形や丸と組み合わされることも多いです。

丸い形が太陽を思わせることから、
花柄のなかでももっとも位の高い花として用いられています。

 

 5.梅

梅は厳しい冬を耐え忍び、後の春に美しい姿を見せてくれる花です。

実は梅には、「産め」との掛詞から、
安産祈願も込められています。

 

6.霞

霞がたなびくさまを文様化したもののひとつで、
直線を何本も横に引いて表現します。

古くから絵画に用いられた手法で、
染織の風景文様によく使われます。
全体を優雅な雰囲気にさせる文様です。

いかがでしたでしょうか?どのくらい知っていました?
調べていくと、柄によって意味や願いなどがあることを知り、
とても面白いですね!!

これから和テイストのデザイン制作する時や、
それ以外でも着物や浴衣、雑貨などで和柄のものを
見かけたり購入したりするかもしれません。

意味など理解しておくともっと楽しくなるので、
この機会に勉強してみるものもいいかもです!!

また機会があればご紹介させていただきます!!
ではでは、Lincaでした♡

 

 

では、ここでテストです!

【柄模様】和柄の名前を当てまSHOW!【検定】

【柄模様】柄の名前を当てまSHOW!【検定】