今回はイラストレーターの機能を使い、パスを自由に変えてみます。
この機能はメインメニューの効果→パスの変形→パスの自由変形で辿ってください。
※Illustrator CCを使用しています。
実際の画面とは異なる場合がございますのでご了承ください。

 

パスの自由変形とは？

 

 

↑パスの自由変形を選ぶと、図のような設定画面が出てきます。
これを使い文字を自由に変えてみましょう。

 

 

↑設定画面内に表示されてる文字をマウスで直接いじることで、
変形させることが可能です。
OKをクリックすると、設定内容が文字に反映されます。
文字が斜めになりましたね。

 

 

↑例えばこのように変えると、文字が立体的に見えますね。
使い方一つで見え方を変えることができ、表現の幅が広がります。
覚えておいて損無しですので、一度使ってみましょう。