2020.06.08

【テレワーク】在宅勤務で感じたメリット

バラエティー

イシコ

新型コロナウィルスの影響により感染対策として
テレワークを導入した企業も多いと思います。

そもそもテレワークとは
時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態」のことを言います。
在宅勤務はテレワークの中の一種となるわけですね。

テレワークが今後新しい仕事の姿勢として見直されている中、
実際に在宅勤務をやってみて良かったと思ったところをご紹介します

 

【メリット①】通勤時間がない

特に自宅から職場までの距離が遠い方には、メリットに感じるのではないでしょうか。
通勤時間が1時間かかる場合、出勤・退勤で合計2時間が「自分の時間」として
利用できるので、交通機関の遅延や道路渋滞などの影響がありません。
また朝の準備がとてもラクです。
仕事を開始するまでゆったりできるのもテレワークならではですね。

 

【メリット②】ラフな服装でも大丈夫

職場に行くときは周りに配慮した服装にしなくてはなりません。
職場によってはスーツで出勤されている方も多いでしょう。
一方テレワークでは普段着でもOK!
ジャージやスウェットなどラフな格好でも問題ありません。
「業務」という束縛されがちな環境から
少しでもラフにいきたい方にはピッタリですね。

 

【メリット③】好きな食べ物・飲み物を手元に仕事

「周りの人の目が気になる」「ニンニク好きだけど平日は自粛していた」
「お菓子食べたい時に食べれない」など
自分が好きなものを並べて仕事して効率アップ?になるかも。
特にこぼれやすいスナック菓子や香りが強い食べ物は
周りにも配慮しなくてはいけませんよね。
ニンニク料理やキムチなどはニオイが気になって平日諦めてますという方も
テレワークなら問題なしです!

 

【メリット④】迅速なリカバリー対応が可能

自宅にパソコンがあるため、何かあった場合でもリカバリーがしやすいです。
退勤してから業務の不具合があり、また会社に戻る・・・といった時間のロスもなく
その場でリカバリー対応が可能です。
迅速な対応をして事態を最小限に押さえましょう。

 

【メリット⑤】電話対応が激減する

職場にいる場合だと、
自分に関係ない電話でも出なくてはいけない。
忙しい中電話に出たのにただのセールスの電話だったり・・・
1日の時間として換算すると大した時間は
ロスしていないはずですが、

仕事に集中している間に電話という「横槍」が
入るのはストレスになりますね。

テレワークの場合だと必要最低限の
電話対応だけで良くなるので
自分の仕事に集中できる時間が増えます。

 

【メリット⑥】家事と育児ができる

お子様がいるご家庭では環境によって
学校や幼稚園(保育園)に行けなかったり、
介護が必要なご家族がいても施設に
預けることができなかったりする場合でも
在宅であれば仕事をしながら家の仕事ができます。

家に一人残しておくのは心配、子供がまだ幼い などなど
ご家庭によっては在宅勤務はとても助かります。

 

以上が実際にテレワークをやってみて
良かった感じたことでした。

すごく簡単にメリットをまとめると
「平日でも自分の時間が作りやすい」ことです。

今回のコロナをきっかけにテレワークを重視する企業も増えてきてるので
テレワークを今後検討されている方にぜひ参考になればと思います。

 

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