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「デザイン」って聞くとどんなイメージ??

2017/07/24

 

 

こんにちは! デザイン担当の工場長たかしです
デザインって聞くと、オシャレ、美しい、かっこいい等
見た目のイメージが強く連想されませんか?

でもデザインはそういうことではありません。

デザインは問題解決の手段です。

見た目のすばらしさは結果であって本質ではありません。
極端に言うと、見た目がダサくても目的が達成できればデザインなんです。
かっこよく作ることに満足しているデザイナーもいますが、
そこは間違わないようにしたいですね。

僕も昔、デザイナーって文字を小さくしたがりますよね~。って言われたことがあります。
かっこいいんだけど文字が読み難いと。。。

結構ショックでしたね。
どうだ!かっこいいだろうって内心思ってましたから。

でも気付かされました。
クライアントから望まれていた解決ではなかったんです。
何を伝えたいのかを明確しないと問題は解決できませんね。

実際にあった話ですが

デザイナー歴5年目と、1年目の2名でコンペに参加しました。
当然5年目のデザイナーの方がかっこいいデザインになりますが、選ばれたのは1年目でした。

これは1年目の方が問題解決に近かったからです。

この落とし穴は仕事にも慣れてきて、デザインに自信がついてきた頃に陥りやすい間違いです。
デザインの為にデザインしてるんですよね。

そうならないようにするためのポイントをまとめてみました。

 

打合せは入念に!

ここが疎かになると大変なことになります。
まずはクライアントが求めている核の部分を明確にしましょう。
何をどのように、どうやって、誰に伝えたいのか。
当然かっこ良くという希望もあると思いますが、見た目は二の次です。
かっこよく作るのは当たり前です。プロのデザイナーですから!

 

クライアントの視点にたつ!

自分がお金を払うと思うと、真剣になりますよね。
どうしたら伝えられるか、そもそもの伝え方があっているのか等
私たちデザイナーは与えられた媒体で制作することが多いですが、
その中で伝えるための最善をつくさなければなりません。
掲載場所やターゲット、本当にあらゆることを。
その為にはクライアントの視点にたつことが一番の近道です。

 

本当にこれでいいのか考える!

デザインに正解はありません。
成功して初めて正解です。
前回成功したとしても、今回が成功するとは限りません。
明日には新しいもの出てくる世界です。

常に自分のデザインが正しいのか考えて行動すれば
自ずとデザイナーとして成長できるはずです。

 

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