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2023.03.24
線を取り入れて、デザインしてみよう
デザイン紹介&活用法
adluckdesign
デザインを作るうえで、線を上手く使うとイメージに合うものやメリハリのあるものに仕上げることができます。
今回はそんな「線」に注目してみます。
線を活かしたデザインを見ていこう。
イラストレーターを使うと、直線・点線・波線など
様々な種類を作れます。
アドラクでは、どのように使っているか見ていきましょう。
参考例①:直線を装飾にする
文字の両側に線を入れることで、まるで装飾のように見せることができます。
また上品なイメージを演出するのにも向いてますね。
参考例②:お店のイメージを伝えやすく
波線もイメージを伝えるのに便利です。
POPな感じや、可愛い感じを演出できます。
文字を線に沿わせるのもオシャレですね。
参考例③:伝わりやすい広告にする
伝えたいイメージを大きく見せて、その中に線を用いるのも
パッと見で伝わりやすい広告を作れるでしょう。
右肩上がりの矢印線ですと、イメージも良いですね。
参考例④:情報を整理して見やすく
縦線で仕切ることで、情報を見やすくするのもいいですね。
見やすい名刺を渡せれば、受け取った相手の印象も良くなりそうですね。
春から新社会人になられる方達は是非ご検討ください。
このように、線ひとつとっても様々な使い方ができます。
新しい広告を作るかご検討されてるかたは、是非アドラクにご相談ください。