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2022.07.25
イラストレーターで”旋回”させると、画像はどうなる?
作業ノウハウ
adluckdesign
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渦巻き機能を使ってみた。
以前ご説明した「渦巻き」ですが、イラストレーターにも似た機能がありますのでご紹介します。
その機能で画像はどう変化するのか、実際に使って試してみましょう。
※Illustrator CCを使用しています。
実際の画面とは異なる場合がございますのでご了承ください。
旋回とは?
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まずは場所を確認しましょう。
この機能はメインメニューの効果→ワープ→旋回と辿ると見つかります。
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旋回をクリックすると、図のようにオプションが出てきます。
これを操作することで、画像加工できます。
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では最初に、カーブの数値を+100%にしてみましょう。
青いカーソルを移動させると数値を変えられます。
テンキー入力でも変更できます。
数値を変更すると、時計回りに画像が曲がりましたね。
↑次にカーブの数値を-100%にしてみましょう。
すると、反時計回りに画像が曲がりましたね。
このように画像を曲げることができます。
個性的な表現をしたいときに使えますね。
実際に試して覚えてみましょう。