2020.03.09

名刺の作り方は?アドラク!が簡単に解説します!

デザイン制作

TAKESHI

 

どうもTAKESHIです。

突然ですが名刺間に合ってますか?
名刺を必要とする場合、まず制作会社に依頼。
業者に印刷を頼むというパターンが多いかと思います。

しかし中には自分で名刺を作成するという方もいます。
自分で名刺を作成する場合、作り方はどうすればいいのでしょうか?

また業者に頼むのと自作するのでは
どのような違いがあるのでしょうか?

今回詳しく説明していきます。

自分で制作?業者に依頼?

名刺を作ろうと思えばパソコンで誰でも作成することは出来ると思います。
最近はテンプレートがあるので誰でアプリの操作ができれば簡単に制作する事ができます。
でも業者に依頼するメリットデメリットもあるので少しまとめてみました。

メリット
▶楽・・・印刷の手配、紙質の選定、枚数、手配って以外と大変なんですよね・・・
▶デザインがいい・・・色の指定、文字の大きさ、レイアウト、自由自在やはりプロの仕事ってやつですね。

デメリット
▶高い・・・自分で制作、自分で印刷には、安く印刷出来たとしてもさすがに勝てません。
▶時間が掛かる・・・自分のプリンターで出力すればすぐ出来ます。
    最速でも2、3日は発送に掛かってしまいます。

やはり名刺は自分をアピールする大切な武器。
名刺の作り方に関しては素人同然の人間が手掛けるので
プロのデザイナーが作成するよりも質が悪くみえます。

自分の思い込みによって作成した名刺が
悪くみえるかもしれませんし、
相手からみて
自分の名刺の質が悪いと感じられるかもしれません。

いちど友達や知り合いに作成した名刺を
見てもらうのもいいかもしれませんね。

名刺のサイズ

日本で使用されている名刺の一般的なサイズは「4号」、
大阪など西日本では「9号」と呼ばれている「91×55ミリ」の名刺サイズが多く使用されています。

ちなみに欧米では日本とは違い、
日本より小ぶりな「89×51ミリ」の
欧米サイズと呼ばれるサイズが一般的です。

名刺って縦?横?

名刺のデザインの向きについて迷ったことはありませんか?

縦にした方がいいのか、横にした方がいいのか…
実は日本の多くが「横型」を一般的に使用しています。

昔は日本語を縦に書くことから「縦型」を多く採用して
今もその流れをもっている企業も存在しています。

現在はインターネットの発達によってメールアドレスや
自社のHPを名刺に載せる必要があり、その流れから横型が主流になってきました。
中には斜めにレイアウトしてあったり、
紙は横なのに表記は縦組みなど色々なパターンも存在します。

自由で大丈夫かと・・・w

 

名刺の内容


名刺の内容は相手に自分のことを知ってもらうためにも極めて重要です。
もし名刺の中に伝えるべき内容が少なすぎると、
仕事の機会を減少させることになってしまうかも・・・

そうならない為にも名刺の内容には十分注意した方がいいです。
では、どのような内容を名刺に盛り込めばいいのでしょうか?

重要ポイントをまとめてみました。

・氏名・ 会社名・ 会社ロゴ ・部署名、役職名・ 住所
・ 電話番号 ・mail・ SNSアカウント・ HPのURL

最近はQRコード付きの名刺もよく見ます。

えっ!

本人の顔写真ですか・・・?

個人的にはイケメンでは無いので乗せません。
他の名刺との差別化を意識するのはとても有効だと思います。

結構大変なんだな・・・

いかがでしょう。
駆け足で軽く説明してみました。

正直大変だな・・・

そう考えたあなた!
アドラク!で依頼しませんか?

まずはお問い合わせフォームよりご注文、 またはお問い合わせいただくと
名刺制作前にお見積もりを出します。
もちろん電話でご相談いただくことも可能です。

ご依頼いただいたお客様には 専用のプロのデザイナーが担当いたします。
担当者と直接打ち合わせをし、 お客様の目的などをお聞きした上で、
名刺の完成までをサポートいたします。

勿論イラレを使用できる人はアドラク!のテンプレートで簡単に制作もできます。

購入はコチラ▼▼
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この機会にアドラク!にご依頼下さい。
ご検討よろしくお願いいたします。

 

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