2017.06.08

ロゴに込められる意味について考察

デザイン制作

ぽん

 

はい、こんにちは。デザイン担当のぽんです。
突然ですがみなさんは、好きなロゴなんてありますか?
企業、テレビ、漫画、ゲームなどなど、世の中はロゴで溢れまくってます。
今回はそんなロゴについて記事にしていきたいと思います。

ロゴにはその企業や店舗の特徴を伝える重要な役割があります。
制作する上でどんな企業か、どんな店舗か、どんな物語かを十分に理解する事が必要です。
例えばこのようなロゴがあります。

コーヒーショップですね。
まず一目でコーヒーに関係している事が理解できます。
お店の雰囲気を伝える手段として、コーヒーが連想しやすい色のブラウンを使います。
全体的にコーヒーの入ったカップを上から見たデザインにしました。
そこへ店舗名「CAFE ADLUCK」と、ワンポイントとして角砂糖をイメージしたアイコンを追加。
全体的に落ち着いた、大人な感じのコーヒーショップと理解できるロゴが出来上がりました。

こんな感じで、ロゴは一目見ただけで伝えられる情報が込められています。
有名なSNSのロゴはワンポイントのみで作られています。
アイコンで埋もれてしまうスマホやパソコンの中にあっても
シンプルだから見やすく、それでいてかっこいい。

色、サイズ、フォント、全てがびったり合ったロゴだと思います。
完成されたデザインは隙がないです。
超一流企業が使うデザインはやっぱりいいですね!

 

ロゴデザインのポイント

では、なぜロゴが必要なのか。伝えるだけなら言葉で足りるじゃん。と思う方もいるかと思います。
が、言葉だけで語ると長くなる、多くの人に統一したイメージを持ってもらいたい。
という場合に有効なのがロゴなのです。

正直、かっこいいから、引き締まるから、あったほうがいいから、
という理由もあるんじゃないだろうかと、
僕ではない誰かは思っているかも…。(僕かも)
ロゴには先ほども述べたように、その企業や店舗の特徴を伝えるのが目的です。

 

ロゴデザインの要素

●独自性   :オリジナルで類似や模倣はないだろうか
●メッセージ性:伝えたい内容が表現できているか
●再現性   :媒体、サイズに限らず、再現できるロゴか
●記号性   :覚えてもらいやすいか

正直、独自性は難しいかと思います。現在ロゴは数えきれないほど溢れかえり、
似ている物は数多く存在します。ですが、模倣する場合は模倣したものより素晴らしい
デザインを作り上げれば、それは類似ではなくなります。

特徴的すぎるデザインを参考にする場合は注意が必要です。
4年に一度のエンブレム問題がいい例になりますかね…。

 

ロゴの今後は…

こんな感じで、ロゴ一つで伝えたい想いが沢山詰まっています。
実際はクライアント側と綿密な打ち合わせをし、コンセプトを固めラフスケッチ、デザイン。
そこからプレゼンして、修正あって、OKが出てから、ロゴマニュアル(使用上の注意)を作成して完成!となります。

ロゴデザインにも流行があるので、今後どんなデザインが流行るのか楽しみですね。
そしてその流行に乗り遅れないようにしなければ…。
もしかしたらみなさんの作った独自性を持つロゴが流行るかもしれませんね。

 

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