2017.06.30

【デザイナー必見】パソコン疲れ(肩こり・眼精疲労)を改善しよう。

デザイン制作

adluckdesign

 

はろはろー!!

休日はスーパー銭湯と月イチのスイミング。
ウイークデーの疲れをジェットマッサージ風呂と
風呂上がりのビールで癒すアキミンです。

券売機で枝豆をつけるかポテトフライにするか、、、
悩んだ30分後のテーブルの上は~~毎度の居酒屋状態でした!

さあ今回は

疲れにくい姿勢についてです。

現代のデスクワーカーなら常にパソコンを使用している方が
ほとんどではないでしょうか。

さらに我々みたいなデザイン制作を仕事にしている方なら、
奥さんの顔よりディスプレイを見ている時間の方が長いでしょうね。

となると人生の中でパソコンと見つめ合っている時間は、、、

仮に【1日8時間】×【月20日】×【12ヵ月】×【40年】とすると
76,800時間!!
この時間は年数に換算すると9年近くになります。

人生の中の9年。少ない時間ではありませんね。

既に肩コリがひどい人、腰が痛い人、眼が疲れきっている人など
たくさんいると思います。
自分も、眼・首・肩・腰・脚パーフェクトにダルダルです。

ということで、パソコンに向かう時の疲れにくい姿勢を
調査してみました。

言葉で説明するよりも図解にした方が早いので~

画面の中心部は目の高さより下で
目から40cmから50cmほど離れたところに
ディスプレイがくるよう配置。

猫背は眼、首、肩、腰に負担をかけるのでNGです。

足が床に届き膝の角度は90度以上開くのがいいそうです。

基本はこのような感じなのですが
手首をおけるマウスパッドや姿勢を良くするクッション、
フットレストなど疲労を軽減するアイテムも
たくさん市販されてますので一度試すのもアリだと思います!

あとは適度に席を立ち、
ストレッチを行い血行を良くしましょう!

平日には通えませんがスイミングは肩こりに有効らしいですよ。
特に背泳ぎ。
背泳ぎは姿勢よくしないと沈むので強制的に背すじを伸ばしますし肩も回します。
おまけに腹筋と背筋も使いますので体型維持にも効果がありそうです!!

でもね、でもね~ビールの魔力には勝てません。

それでは、ちゃお、ちゃ~お!!

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