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知れば知るほど興味が湧く!折り加工について

2017/04/26

 

アドラク!デザイン担当のGOTOです。
印刷物は、ポスターなど折り目の無い一枚モノはもちろんのこと、
用途に応じて『折り加工』をすることで扱いやすいサイズにしたり、
情報を見やすくまとめたりすることもできます。
今回は代表的な『折り加工』を紹介していきます!

二つ折り

最も基本的で単純な折り方です。
真ん中から直角に一回だけ折るのが基本ですが、用途によっては少しズラして折ったりもします。
二つ折りにすると4ページの冊子にもなるので、『4ページ折り』と呼ばれることもあります。

例えばA3サイズの紙を真ん中で二つ折りにした場合、仕上がりサイズはA4サイズ×4Pになります。

 

巻き三つ折り

一枚を三面に分け、そのうち一面を内側に入れる折り方です。
『片観音折り』と呼ぶこともあります。
きっちり三等分に折ってしまうと、内側に入る面の端が紙の厚さ分潰れてしまうので、
その面は幅を少し小さくしなければいけません。

外三つ折り

一枚を三面に分け、それをZ字に折ります。仕上がりは6ページに見ることも出来ます。
そのため『Z折り』や『6ページ折り』と呼ぶこともあります。
巻き三つ折りとは違い、基本的に3面すべて均等に折ります。

観音折り

一枚を四面に分け、両端の面を内側に折り、更に中央でもう一度折り返します。
巻き三つ折り同様、内側に入り込む面は少し小さく作らなければいけません。

直角四つ折り

一枚を縦横それぞれ二等分の四面に分け、二つ折りを二度繰り返す折り方。
仕上がりは8ページに見ることも出来るので、『8ページ折り』とも呼ばれます。
また、折り方から『クロス折り』や『十字折り』と呼ばれることもあります。


上記で紹介した以外にも、折り方はまだまだたくさんあります!
用途や予算によって、より効果的な折り方を選びましょう♪
(ちなみに、基本的には折り返す回数が多いほど料金が上がります… 汗)

 

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