初めまして。デザイナー ののです。
この記事シリーズではadobe illustratorについて説明していきたいと思います。

Illustratorの使い道

illustratorといえば、DTPソフトの定番ですね。
これがないと広告を作るのは難しいです。

・文字をいれる
・画像を挿入する
・配置する
などなどの機能でチラシ等を作っていきますが

他にも
・絵を描く
ことができます。

知ってはいるけどどうやって？
線の引き方がわからない、塗りつぶしはどこに？？
やり方がわかってもうまくツールが使えない…
など　頻繁にIllustratorを使ってる人でもIllustratorで絵を描けない人は多いと思います。

ですが使い方を覚えればちょっとしたイラストなら割と簡単に描けるようになります。
せっかくなのでこの機会に覚えてみませんか？
広告作りに応用できることもあります。

 

とりあえずこのイラストを

Illustratorではどんなイラストがかけるのか？
手間を惜しまなければだいたいなんでもかけると思います。
なので今回は使う機能を限定して下記のようなタッチのものを描く想定で説明していきます。

タイトル画像に使用したものですね。
ぺタっとしたタッチで線がはっきりしているイラストです。
Illustratorと相性のいいタッチだと思われます。

最終的な目標は上記のような絵のかき方が解ることです。
何度かに分けて説明していくので、自分でも描きながら読んでいただけると嬉しいです。
それでは次の記事からIllustratorについて説明していきます。

続きはこちらからご覧いただけます☆

 

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