フォトショップには様々な描画ツールがあります。
今回はその中でも代表的な物をご紹介します。
それは何かというと…

 

 

そう！ペンツールのご紹介です。
早速いってみましょうww

 

※PhotoshopCCを使用しています。
実際の画面とは異なる場合がございますのでご了承ください。

 

フォトショップでも線を引いてみよう

 

 

↑基本的な使い方はイラストレーターの同名ツールと一緒です。
点と点を線で繋ぐような使い方になります。
過去の記事を参考に思い出してみてください。

 

 

↑フォトショップに場合には、3種類の設定で使えます。

A「シェイプ」：この設定で描画すると、
拡大縮小をしても劣化が起こらないデータを作れます。

 

B「パス」：この設定では、アンカーポイントを使い直線や曲線で
線だけで構成されたデータを作る事ができます。

 

A「ピクセル」：この設定で描画すると、写真のような
色鮮やかできめ細かいデータを作る事ができます。

 

簡単ではありますが、ペンツールのご紹介でした。
今後も色んなツールをご紹介していきます。
お楽しみにww